借金地獄は、誰にでも陥るリスクと可能性があります。自分はしっかり管理できると軽い気持ちで借金するのは危険です。

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借金地獄に陥ってしまうと

借金というのは負の連鎖が起こるリスクが極めて高いです。

 

それまで普通に生活している人でも、少しカードやローンの分割払いを利用し始めた事がきっかけで借金地獄になる事もあります。

 

順調だった仕事が行き詰まりストレスが溜まる事で、夜遊びやギャンブルにはまってしまい人生の歯車が狂う人など、周りから、あきらかにだらしがないと言われている人だけではなく、周りからしっかりしていると見られている人が借金地獄にはまってしまう事も多いです。

 

借金の負の連鎖で一番こわいのが、借金をする事・支払いが滞る事に対しての罪悪感が麻痺してなくなってしまう事です。

 

特に借金が深刻化しやすい人は見栄っ張りでプライドが高い人です。

 

借金を作ってしまったという結果がある中ですぐに周りに相談出来る人は早期に対処して、借金地獄に陥る前に負の連鎖から抜け出す事ができます。

 

しかし周りに相談できない人は借金の返済で生活が圧迫され、お金が足らなくなった時には周りに相談する事ができず自分一人で解決しようとして、結局お金というのは簡単に作れるものではないので、更に借金をする事などで解決してしまい、借金が膨らんでいきます。

 

だんだん返済が回らなくなって返済日に決められた返済額が口座にないなど返済できなかった場合、今の日本では昔のアニメやドラマのようにすぐに怖い人が家に来て取り立てられるという事は通常の金融機関であればありません。せいぜい郵送や電話で催促が来るくらいです。

 

  • 借金を借金で解決する事でその場をしのげる
  • 少しくらい返済が遅れてもどうにかなる

というのが分かってくると、だんだん罪悪感がなくなり借金地獄に陥っているという自覚はあっても危機感がなくなってきてしまいます。

 

最悪なケースは借金に対して投げやりになってしまうパターンで、借金で節約生活を送っているとストレスで途中でどうでもいいやと、ギャンブルや派手な遊びで返済にあてなければいけないお金を使ってしまい更に状況が悪化します。

 

 

借金地獄は状況が悪化すればするほど、金利の負担というのが大きくなります。

当初は数万円の物を分割払いで購入して数百円から数千円という金利で収まっていても、
気づけば毎月数万円単位の金利がのしかかってきて、返済しても金利分が大きく借金そのものが減っていかないという事態になります。

 

借金地獄に陥る人の多くは、金利の負担が大きくなっていく事を途中の過程ですぐに気づく事ができず、金利が変わっても月に数千円程度と軽く考えているうちに、大きな負担へと変わっていってしまいます。

 

ここまで状況が悪化すると、親などに泣きつくか、債務整理をする事しか余地がなくなってきます。

 

幸い現在の債務整理事情は金額によっては司法書士に依頼して安価で任意整理を依頼できるなど、環境は恵まれています。

 

債務整理という所まで行きつくと、それをきっかけに更生される事も多いですが、自分自身では対処できない所まで借金地獄にはまってしまうと、

 

家庭を持っている人は離婚に発展したり
借金している事がバレるバレないは関係なしに交友関係が少なくなったり
精神的にうつ病のような状態になる事もあります。

 

借金地獄に陥っている事が周りにバレると、周囲からの信頼をなくします。

 

  • 事業を起こして失敗した
  • 親の借金の保証人になった

とかの理由でしたら、まだ周りの視線は良いですが、

 

 

会社勤めで給料をもらって働いているのに借金地獄に陥るという自体になると、

  • だらしない
  • 大事な事は任せられない

というように公私ともに周りから

 

ダメ人間のレッテルを貼られてしまいます。

 

 

借金地獄というのは、一度陥ってしまうと抜け出すのは難しく、負の連鎖がはじまり、借金という金銭面での問題だけでなく、仕事・プライベート・家庭。そして自分自身の精神面にも悪い影響が波及してしまう事が多いです。

 

会社勤めで普通に生活できる収入を確保しているから自分は平気と思っている人でも、借金地獄へのきっかけというのは日常生活の周りにとてもたくさんある物で、国内でも多くの方が借金で困っています。

 

借金地獄にはまったと自覚がある人は早めに周りの人や債務整理の相談にのってくれる弁護士や司法書士に相談する事が重要です。