浪費癖はストレスが原因になることも多く、無計画にお金を使い過ぎてしまいます。

MENU

浪費癖は心の病気?

浪費癖とは要するに「無駄遣いの癖がある」という事です。
確かに誰でも無駄なものを買ってしまった、という経験ありますよね?

 

しかし、お金をあればあるだけ使ってしまう、その多くが無駄なもの、である場合は間違いなく「浪費癖」があるといえます。

 

この浪費癖、実は心の病気が原因かもしれません。

 

買い物依存症

「買い物依存症」という言葉を聞いた事がありませんか?
正式に言うと「依存症」は病名ではないのですが、その事柄をやりたくてしょうがなくなり、自分で止める事ができない状態の事をいいます。

 

買い物依存症のイメージ画像

買い物依存症は、「買うことが目的であって、買うことを止められない状態」ですね。
買い物依存症の場合、買い物をしているときは気分がハイになり、ある種の快感を覚えている状態になるのですが、買い物が終わったあとは買い物をしたことを後悔して気分が沈んでしまう、という特徴があります。
また、買い続けるので部屋の中が散らかっていることも多いです。

 

このような依存症になってしまう原因は「ストレス」であることが多いです。
ストレスの発散に買い物をして、それで本当にストレスが発散されればまだよいのですが、依存症になってしまう人の多くはストレスがずっと続いている状態なのです。

 

依存症を治す場合は本人の努力だけではどうにもならない事が多いので、買い物依存症の専門家に相談したり、周囲の人の手助けがとても大切になります。
専門家がわからない場合は精神科や心療内科などの医師に相談してみるとよいでしょう。
もしくは臨床心理士によるカウンセリングも効果的です。
依存症になってしまう場合、うつ病や強迫性障害などといった他の心の病気を持っていることもあります。
薬を飲んだり、自分だけが苦しんでいるわけではない、という理解が出来るようになれば、症状は少しずつですがよくなってくるはずです。

 

浪費癖を治す為に

上記に記載したように、浪費癖は自分ひとりで治すのはなかなか難しいものです。
まずは信頼できる周りの人に相談してみましょう。

 

出来れば家族に金銭管理を任せられれば一番よいのですが、そうもいかない方も多いですよね。
その場合、自分で金銭管理を出来るようになりましょう。
出来れば定期的に友人などに確認してもらえるのがベストです。

 

金銭管理を行うのにまず始めたいのが「家計簿をつけること」です。

 

まずが家計簿をつけてみよう!

自分がどんなものにいくら使ったのがきちんと把握できるようになりましょう。
また、間単に使う事が出来るクレジットカード、お金を引き出す事が出来るキャッシュカードは持ち歩かないようにし、財布の中の現金のみで生活をするようになる事も大切です。
財布の中には2,000~3,000円程度にし、大金を持ち歩かないようにしましょう。